※休講日　8/14(水)・8/15(木)

日本人女性が最も不足・欠乏している栄養素ビタミンD

太陽光線を浴びることで作られるビタミンDは骨の強化となり骨粗しょう症や動脈硬化・糖尿病・認知症等の予防となり免疫力を向上

させます。日差しが気になる季節ですが過剰な日焼け止めの使用はビタミンDの生成を抑制します。

毎日午前中、肌を出した状態で部屋の中で20〜30分太陽の光を浴びるだけでビタミンDの補充となります。適度な日光浴でなければ 発ガンの心配をする必要はないと言われています。骨粗しょう症の予防のためにも是非！お試しください